
昨日の午後、昼食を済ませて、午後の仕事に取り掛かる前の、ほんの一時ののんびりとした時間に、一本の電話が鳴りました。この3ヶ月ほど、休会をしていた30代半ばの埼玉県在住の男性会員の声でした。以前と変わらない、よく通る、少し高音の声が受話器の向こうから響いてきました。
「井口さん、ご無沙汰しています・・・」の、その言葉の次にくる言葉を、正直息をのんで耳を澄ませました。「おかげ様で、無事、彼女と結婚が決まりました!」・・その言葉を聞いて、本当に良かったという気持ちと同時に、正直、かなり落胆の気持ちも生じてしまい、それをお相手に悟られないように少しあせってしまいました。だから、「本当におめでとうございます!」という声も、必要以上に大きくなってしまった(?)かもしれませんでした。
Kさん(この男性会員の方のことです)は、半年ほど前に入会され、数名の方とお見合いをなさった頃、偶然、ご親戚が集まる法事の機会に、地方から上京してこられた、彼の年若い叔母様の、これまた年若い女友達と法事のあと、3人で一緒に東京観光をして、(勿論、ガイド役はKさんでした)その時に、初めて出会ったお二人が意気投合されたという経緯がありました。
正直で裏表のない性格のKさんは、正直に私にその経緯を話してくださり、「何だか運命の人のような気がするんですよね」という言葉とともに、休会に入ってしまわれたのでした。
ですから、次に連絡があるときは、決まられた時か、破談になった時かのどちらかであることは、容易に想像がついていた訳ですが、そうしておおよそ3ヶ月が過ぎ、昨日のお電話だった次第です。
心優しいKさんは、「井口さんのところで、何人かの方と出会ったことが、とても良い勉強というか、僕にとっては良い意味での刺激になったんですね。きっと入会していなかったら、彼女とのご縁もなかったような気がします」ときちんとフォローも忘れません。本当にアリガトウゴザイマス。 (涙 涙・・デス)
実を言いますと、今年で、皆さん、多少状況は異なっていても、Kさんのようなケースがこれで3人目となりました。(勿論、会を通じてのご成婚は、その何倍ものご成婚数ですけれども!念のため ♪)
嬉しいです、勿論、とても嬉しく思います!!でも、単純にビジネスのことだけではなく、やはり、会が(と言いますか、私が)関わって、結婚して欲しかったなあーーという無念な気持ちがどこかに残ります。
そーゆー気持ちって、「たち」が悪いカウンセラーなのかもしれませんが、純粋に、ご縁があったからには、会員の方の人生の1ページに、どこかに記憶として、残して頂けたら、という切なる願いでもあるんですよね・・・。
今日は、少し、支離滅裂な内容でしたけれども・・・。