価千金の言葉

いよいよ、恋人達の季節のクリスマスが近づいてきました!

先日も、入会したばかりの女性会員の方が、私とのメールのやり取りの中で、「あ〜、クリスマスがたのしみ。」という言葉を書いてくださり、登録したばかりで、まだ、お申し込みも、お申し込まれも全くない段階での、そのポジティブシンキングに、思わずパソコンの前でひとしきり笑ってしまいました。本当に、貴女のような方に会員になって頂いたことを、心から嬉しく思います!そして、勿論そうなって頂けますよう、私も一生懸命頑張ります!

そのクリスマスへ向けて、まもなくご成婚になられようとする、40代前半のTさんという男性会員の方のお話です。入会されたのが去年の9月ですから、目標一年以内!のご成婚は3ヶ月ほど過ぎようとしていますが、入会されてからお見合いをされたのは、わずか7人でした。失礼ながらご年齢から、もっと、どんどんと活動して頂いたほうがいいのにな〜とは思っていましたが、生来のおっとりとした人柄や、物事を沈着冷静に(でも、冷たさはありません)進めて行くタイプの方だということはすぐに理解できましたので、ご本人のペースで、確実にお見合いを消化して行かれました。

でも、ご交際に入られて、2〜3回デートをなさると、自然消滅かお断りされることが多く、そのはっきりとした理由も正直つかめないまま、一年が経過して行こうとしていた時に出会ったのが今回のお相手の方でした。お見合いをなさったのが9月の上旬ですから、お見合いから3ヶ月で決まって行かれる、という絵に描いたような「結婚相談所のご成婚のパターン」でした。

Tさんから、「次回お会いするときに、プロポーズをするつもりです!」というお電話を頂いたあと、前にお見合い6人目の方としばらく交際をなさったあと、お断りを受けたときのことを思い出しました。お断りをしてこられたお相手事務所のカウンセラーの方が、本当にさり気なく言われたことは、「デートのあと、お車で送ってくださるのはいいんですが、帰り際に、『今から帰ると、明日の朝が少しきついかなーー』と必ず言われることが辛かったと(女性が)言っていました」ということでした。

迷いましたが、やはり今後のために、それをTさんにお伝えすると、電話の向こうで、Tさんが、本当に、はっとされたのが分りました。

今回のご成婚は、やはり、そのときのことがTさんの何かを変えたのだという気がしています。誰も面と向かっては言ってくれない言葉、もしかしたら、自分自身も、身近な家族も気付いてさえいない事柄、でも、人生の未来をあなたと共にするかもしれないお見合いのお相手や交際のお相手は、ただ一度や、ほんの短い間での出会いでさえ、本当に深いところで、あなたの気付かない事柄を無意識に指し示してくれる存在なのだと思います。

そして、それをさり気なく指摘して下さったカウンセラーの方も、本当に、価千金の言葉をありがとうございます!という感謝の気持ちで、今、一杯になっている私です。

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