
先日、仕事がお休みの日に、家の近くの書店で何となくいろんな本を眺めていましたら、脳科学者の茂木健一郎の「脳を活かす仕事術」と言う本が書店のビジネス書のコーナーの、一番目立つ場所に、たくさん平積みになっていました。その数日前にも新聞広告でこの本のタイトルを見ていた私は、テレビの「プロフェッショナル」という番組は時々観ているのに、この人の本は読んだことがないなーと思い、パラパラと目次をめくりました。少し見て、すぐに買おうと思ったのは、目次の幾つかのタイトルにとても興味を惹かれたからでした。
たとえば、
「脳のコントロールは身体を動かすのが一番いい」
「ユーチューブ買収というグーグルの場外乱闘」
「なるべく多くのリアルに触れる」
「笑って仕事をすることの効果は大きい」
「時々、アウェー戦をやると脳は大きく伸びる」
「仕事とはパッション(情熱&受難)である」
等々・・・
読んだ感想ですが、勿論とても良かったのですが、あと何度か読まないと、本当に読んだことにはならないような気もしたのです。つまり、とても優しく書かれているのに、内容が深いので、私にとっては、一度読んだだけでは、本当に読んだ気持ちになれない、「宿題」が課せられたような本でした。
でも、今、一番印象に残っているのは、何でもすぐに仕事に結びつけてしまう私としては、「人が成長するきっかけは、「背伸び」だと考えています。」という一文と、もう一つは、人間の行動を最も束縛する要因は何なのか〜という箇所でした。
失敗を恐れたり、どうせ無理だから・・という自分の中のリミッター(制御装置)こそが、自分の行動を束縛しているのであり、そのリミッターを解除するという「脱抑制」の大切さが書かれています。そして、抑制を外し、自分自身を本気にさせることが大切だと。そして、自分の「脳」を本気にさせる秘訣として、リアル(現実)に触れることの大切さを説いています。何故なら、人間の脳には、リアルに触れると本気になる、という特性があるからなのだと・・。
ここを読んで、私は部屋で、本当に、にっこり(にんまり?)とさせてもらいました。そうなんだよなーー、入会しようかどうしようか何ヶ月考えても、ことは始まらないし、やはり、想像しているだけではなしに、本当に、実際に活動を初めてこそ、つまり、リアル(現実)に触れてこそ、自らの結婚観やお相手との関係性も現実のものとして立ち現れてくるわけです。また、ご入会後も、何十回、お相手のデーターとお写真を眺めていても、やはり実際に勇気を出して、お申し込みというお相手への働きかけをしたり、パーティなどに実際に参加したりして初めて、(断られることも含めて)、つまりリアル(現実)に触れてこそ、結婚への第一歩が着実に前へと進んで行くのだという確信を得たような気が、この本を読んでいてしたのです。
でも、こうして考えてみますと、ご入会から始まり、お見合いのお申し込みやパーティへのご参加、その後の初めてのお見合いから初めてのデート、そしてご交際に入ってからも、幾度かのイメージの違いや互いの価値観の違いとの遭遇など・・・本当にゴールインまでのプロセスに幾重ものリミッターが、会員の方の心を行きつ戻りつなさることでしょう!そしてその間に、本当にどんなにたくさんの未知のリアルに出会われることでしょう!
でも!ご心配はありません!だからこそ、マリッジアドバイザーが存在しているんですね。
あなたのリミッターをさりげなく取り除き、あなたが予期せぬリアルと遭遇したときや、道に迷われて、途方にくれたとき、たくさんの経験の中から、あなたにとって本当に適切なアドバイスをするために、そのために、アドバイザーは存在しているんですね!あなたが、ただ、ほんの少しの「背伸び」をしようと決意してくだされば、あなたも予期しないほどの大きなチャンスが、あなたの前に本当に広々と拡がっていることを、改めて心からお伝えしたいと思った先日のことでした。