「い」より「る」が大事!

ここのところ、50代の女性のお話が、偶然ですが続きます。

先日、50代前半のご再婚の女性の方が面接にいらしてくださり、ご活動の内容をご説明したあと、「今日はお話だけ」ということでのご訪問でしたので、資料をお渡しして、では、またお考えになられてご返事をお待ちしています、とお終りの言葉を申し上げたのですが、 何となく椅子を立たれる気配がありません。

ひとしきり、また、今までなさってきたお仕事のことや、結婚したお嬢様のお話を楽しそうにされて、あいずちを打つこと10分くらいでしょうか・・・。何となく、ピンとくるものがあり、「あのーー、勿論、ご活動なさるかどうかを、幾日かお考え頂いてもいいのですが、善は急げで、今日、スタートをお決め頂いても、勿論、私の方は大歓迎なんですよ!」と申し上げると、

その方は唐突に、

「い」 より 「る」 が大事なんですよ!と言われたのでした。

「は?」

と、きょとんとしている私に向かい、「やらない」よりは「やる!」、「できない」よりは「できる!」と思って行動することが大事なんですよ!と大らかに笑って言われたのでした。

(つまり、その場でご入会を決めてくださった訳です。ありがとうございます。ぱち ぱち ぱち)

以前にその言葉は、どこかで聞いたような気がしたのですが、咄嗟に、それ、ご自分で考えられたのですか?それとも誰かの言葉ですか?との質問に、なんと答えられたか、今となってははっきりとは覚えていないのですが、「それ、ブログに書かせて頂いてもいいでしょうか?」とお聞きすると、にっこりとされて、「いいですよ ♪」と言ってくださったのです。

それでこうして、書かせて頂いている訳ですが、作家の中谷彰宏も、いつか著書の中で、 何か上手く物事が行かなかったときは、「何故」よりも「どうしたら」と考えることが大事と書いてあったことを思い出しました。

少しニュアンスは違うかもしれませんが、現状維持を良しとするのではなく、自ら、何かを変えてゆく、対象に対して、自分の力で勇気を持って働きかけてゆく、という点が似ている気がしました。そこには、未来の時間と事柄への意欲と愛情も感じられるような気がしたのです。

そう、今日も元気に、「やらない」ではなく、「やる!」で前に進みましょう!

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