
6月6日に行われた、サッカーワールドカップ予選の日本代表とウズベキスタン戦、前日から、絶対に観よう!と思っていたにもかかわらず、はっと気が付いたときは、前半も25分を過ぎていて、既に岡崎のゴールは終わっていました。あとで何回となく、そのシーンは見ることができたのですが、やっぱり、リアルタイムに見たかった!と心から思いました。
そのあとは、最後まで観ることができたのですが、最後の方で、思わぬハプニングがありました。そう、長谷部がレッドカードをもらってしまい、岡田監督が退席させられてしまいました。審判はやはり公正とは言えなかったのかもしれませんが、ああいう時って、一瞬のうちに重大な事が立て続けに起こってしまうという感じでした。
退場を審判に命じられてあっという間にコートを立ち去るスーツ姿の岡田監督が、大きく右腕を振り上げたのがTV画面に映りました。それを観て、何故か一瞬、胸が締め付けられるような思いがしました。
どんなに理不尽であっても、スポーツの世界では審判の判定は絶対なのでしょう。その判定に従い、スポーツマンらしくコートを立ち去りながらも、あの一瞬の、高く振り上げた右腕が、コートに残る選手達へ万感の思いとして確かに伝わったに違いないという気がしたのです。
人は、激情の中にいるときこそ、本当のその人らしさが現れるのかもしれません。または、感情の起伏が本当に激しいときにこそ、本当のその人の個性が現れるような気がします。
・・恋愛も激しい感情のうねりなくして成立はしないものです。でも、その大きなうねりの中で、本来のあなた自身がそのままの姿で相手の前に現れている、ということを今一度、考えることも大切なのかもしれませんね。つまり、どんなときも、自身のことだけではなく、相手のことを考えているあなたでいるかどうかということを、もしくは、そうであろうとしているあなたであるかということを、他の誰でもない、あなた自身が自覚することが必要な時期が、もうすぐそこに来ているのかもしれないと思います。
どうしたら、お相手の心(愛)をつかむ(手に入れる)ことができるのでしょうか・・・?という、先日のあなたの無言の問いかけへの、正しい答えになっているかどうかは分かりませんが・・・。