
先日、8ヶ月ほど前にご入会をなさった30代前半のS美さんが、それまでの会員情報誌でのお相手選びの方法から、殆どの会員の方がなさっているネット検索へと切り替えをされました。
今の時代に、そんな若い方がインターネットを使っていなかったなんて?思われるかもしれませんが、S美さんいわく、会社では一日中、パソコンを使っての仕事で、家にはパソコンはいらない!と思ってしまい、ずーーーっとそのままで来てしまったんです。殆ど携帯で用は足りますし・・、とご入会時に言われ、では、情報誌もあることですから、そちらの方法でお相手選びをして行きましょう!ということで、あっという間に8ヶ月が過ぎたのでした。
情報誌でのお相手選びであっても、さほど支障はなく、S美さんは、コンスタントにお見合いをして行かれました。ただ、ここへきて、お見合いのお申込みへのOKのご返事の確率がにぶってきていたのをS美さんも私も同時に感じていたのでした。ご入会後、半年も過ぎると多少はOKのご返事の勢いはにぶるものではありますが、やはり、活動の上での「スピード」の違いを、特に私の方が強く感じるようになりました。
新規の会員様の情報が瞬時に見ることができ、即、お申込みもできる世界と、2週間後に情報誌に掲載されて郵送されてくるのを見るのとでは、当然のことながら、大きな時間差がある訳です。最良の方を見出すのに、スピードは第一の要素ではないと考えてはいましたが、S美さんのご入会後、4ヶ月を過ぎた頃から、少しずつ、ご自宅でのパソコン検索をお勧めしていたのでした。
S美さんは、「そうですねーー」というご返事をいつもして下さっていたのですが、それはいわゆる生返事(?)だったのですが、とうとう先日、パソコンを導入されて、ご自宅で検索をスタートされたのでした。
結果は、「おぉーーー!!」というほどの良い結果で、お見合い日程を組むのに、嬉しい悲鳴を上げることとなりました。どちらかというと知的でもの静かなS美さんですが、お申込み時のお相手へのコメントのみずみずしい感性に、S美さんの意外な一面が現れ、それが大きな効果を上げているのだということはすぐに分かりました。
・・・ここでひるがえって、S美さんにネット検索を勧めていた頃、単にネット検索をほとんど形だけのことで勧めていたことに思い至りました。たとえば、情報が早いこと、たとえば文字数の多いコメントで、互いの生地の人柄に触れることができること、たとえば、同世代の殆どの方と同じ方法で活動をなさることの大切さなど、それらのことを確かに伝えてはいましたが、今、この結果につながるような伝え方はできていなかったなーと思ったのでした。
それは、今、こうなったから、そう思うのだということかもしれませんが、少なくともマリッジアドバイザーたるもの!伝える事柄においてはすべて、そこに本当に血と肉が通っているべきなのだ!!と思ったのでした。つまり、しびれるほどの実感というものを携えて、全てのことに当たれ!ということなのでしょうか・・・??!!!今日も頑張ります ♪