みんなの「みん経」♪

4月20日の朝日新聞の夕刊の、「メディア激変」の記事の中で、「お寺が婚活イベント、申し込み多数」という一行が目に留まりました。

内容は、浜松市のお寺の副住職が発案し、精進料理フルコースを食べながら定員60人の婚活イベントを企画したところ、100人近くの参加者が殺到したというものでした。お寺へは、対応できないくらいの問い合わせがあったということも書かれていました。

このイベントは、ヤフーニュースにも掲載されたそうですが、その記事を新聞社や通信社と並んで配信したのは、「浜松経済新聞」 の記者と編集長の二人でした。

お寺が婚活!・・それは、やはり地域の若い人達のことを考えてのイベントだったんだろうなーと思いながら、そんなにそちらには問い合わせが殺到しているというのに、自分のところへは、電話も鳴る気配も皆無なのは、一体全体、何故なのか?などと考えながら、「浜松経済新聞」 を何となく検索してみました。

そこで本当に驚いたのは、「秋田経済新聞」「吉祥寺経済新聞」「なんば経済新聞」などの、地域のビジネスとカルチャー情報で一杯の「みんなの経済新聞ネットワーク」 という地域の経済新聞の存在でした。(ニューヨーク経済新聞もあり、ニューヨーク市公園で俳句コンテストが行われるという記事もありました)

・・もしかして、既に相当有名な新聞なのかも?とおそるおそるこのブログを書いていますが、各地域新聞の内容のあまりの面白さと楽しさに、1時間くらいがあっという間に過ぎて行きました。とにかく、ものすごい情報量と、そのきめ細かい内容に本当に驚きました。

新聞に時々入ってくる、世田谷区や渋谷区の広報紙の中の、お仲間募集のコーナーの「ロシア民謡をうたおう会」や「おためし水泳教室」などの募集に、日々時間がなく、行けもしないのに、行ったらどんな感じかなーー?と、一人想像の中で楽しんでいる私には、このサイトは、世田谷区や渋谷区をはるばると越えて行き、本当に、楽しさ100倍(?)のサイトが登場してしまった!という感じでした。

大新聞の記事と比べて、地域新聞の記事の楽しさは「そこに自分も入って行けるかも?」という楽しさなんですよね、きっと。お寺の婚活も、もしも大新聞に記事が掲載されたとしても、大半の人は、そこに行くまでには、相当の勇気を必要とし、また、距離を感じてしまったのでは?と何となく思ったりしました。そして、お寺の婚活では、何人のカップルが誕生したのかな?とも想像したりも致しました。今日も頑張ります ♪

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